人の情報をサルベージすることは、当事者に炎上に似た恐怖を与える

妻が亡くなるまでの全てと、その後の僕の全て 妻が亡くなるまでの全てと、その後の僕の全て
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このような行い(サルベージと曝露)は当事者に恐怖を与える。
炎上のような悪意がないにしても、数千人から注目されて興味を持たれるだけで充分に恐ろしい事態だ。
ウェブ上で公開されているものへのリンクを貼ること自体は罪ではないが、意図せず当事者への攻撃になる場合もある。
傍から見ていてもネットウォッチ的で不愉快だ。
 
11/27追記:コメントを受けて画像を修正しました。申し訳ありませんでした。

自分が童貞であることが辛い人へ3つの提案

接触欲をみたすため生き物に触れに行く

猫でも犬でもうさぎでもいい。飼えないなら猫カフェにでも出向いてみる。
あなたの寂しさや虚しさは性的欲求不満ではなく接触欲の不満から来ているのかもしれない。
男が女を値踏みするように、女も男を値踏みする。
しかし動物は人を性的に値踏みしない。こじらせた童貞にこそ暖かい動物との接触が効くのではないか。

コンプレックス対策として身体を鍛える

童貞=男として一人前じゃない、他の男にバカにされる、という妄念に取り付かれているなら
その辺の男よりもずっと男らしい見た目を手に入れればいい。
強そうな見た目で一目置かれれば、黙っていてもDQNにからかわれにくくなる。
身体を鍛えることにコミュ力は必要ないし、成果が目に見えるようになったら自信にもつながるはずだ。

得ている愛を再確認するため親孝行をする

俺は全ての女から無視されるし、誰からも愛されない!被害妄想にとらわれている時こそ、
親に感謝の言葉を伝え、親の手伝いをし、肩もみでもしてみる。
ついでに子供の頃の話なんかを振ってみれば、自分がいかに愛されて育ったかを実感することが出来るだろう。
親の愛は異性愛よりも深く優しい。遠くの女の愛を乞う前に、手に入れている愛を確認してみてはどうか。